くるまみれ

23歳、文系。メカ知識なし。スピード欲なし。ただひたすらにくるま好き。

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たまには愛車の話を【後編】

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前回は褒めすぎました(笑)
いや、デザインも走りも佇まいも、というか総じてキャラクターが最高に気に入っている訳なのですが。
あと写真の内装も適度にスポーティで気に入っています。

ここで言う欠点はあくまで「俺は気にしないけど人によっては気にするかもね」っていう内容。確かに日本車に慣れちゃうとちょっと気になるようなこともしばしばあります。格安イタ車生活の一つの参考程度になれば幸いです。

(1)ドアで分かる「よくないクルマ」
かつて「良いクルマはドアを閉める音で分かる」というCMがあったそうですね。VWのポロか何かだったかな。
それはボディの骨格レベルから、いかにちゃんと作っているかということです。決して世界に名だたる最高級車じゃなくても、ドアの音、もしくはそのヒンジの建付けのシッカリ感は重要な要素です。高速巡航時の静粛性、振動の低減、長持ちするか否か…これはもう中古車になってからも…に関わってきます。もちろん衝突安全性にも。要はボディの堅牢さを外から探る上で一つの目安がドアなのです。
先日みてきた、プント様より10歳年上の北欧製某高級セダンのドアのシッカリ感と言ったら…「これが走行20万キロ!?」一瞬言葉を失いました。別段、ベンツのSクラスみたいな高級車でもないし、格別に重いドアでもないんだけど、シッカリ通り越して「ガッシリ」という印象でした。

で、とことん前置きが長くなりましたが問題のプント様は……。



う〜ん。

まぁ、閉まる音は及第点。でも、ドアヒンジが脆弱の極み。開けた状態でグラつく、音する、途中で止まらない。普段の実用程度ではさしたる違いではないとはいえ、ボディやっぱり弱いのかな。
ちなみに防水のためのゴムパッキンが一部はみ出てます。これは要修理。


(2)剥がれた内装
まぁハッキリ言ってコレはさしたる問題じゃないです、サンルーフの取っ手がはがれて、プラプラしてます。後でテープで貼っとけってハナシですけどね。でもなー。
でも電動ルーフは問題なく今のことろ作動してるので全然OK。


(3)センサー誤作動
欧州車乗るなら避けては通れない(?)の通説通りのトラブルですね。
左右どっちのウインカーつけても、両側鳴ってる体で表示される。まぁこれは序の口。

たまに助手席ドア開きっぱなしやオイル漏れ、電球切れの表示が灯きっぱなしに鳴ります。これは親戚のプジョー307でも日常茶飯事らしく。なんでなんだろ。オイル漏れ表示はドキっとします。


うん、今のことろトラブルといえばそんな感じでしょうか。

で、最後にギャップ萌えを狙って「意外に」良いところを。
・意外にトランク広いです。後輪が思いっきり後ろにはみ出たようなボディなので、後部座席とトランクへの制約がない。大抵のものは詰めます。

・意外に視界が広い。フロントグラスが上に広いし、ボンネットも厚くないので視野は広いです。全長が短いので駐車場での見切りに困ることもナシ

・意外に燃費が……悪い。ゴメンナサイ。

どうせ計ったところで改善する訳でもないので、計ってすらいない。このクラスのコンパクトカーなのに何故燃費が悪いのかって、しょうがないじゃないですか。高回転で思いっきりブン回したいエンジン積んでるからですよ!
低回転でトロトロ走れば燃費は改善すると言えどそうじゃない。せっかく買ったアバルト仕様、あのサウンドを聴いてぶっ飛ばすのが本性というものでしょう。なので乗る人によっては燃費は幾分にも改善するけど、それじゃやっぱ楽しめないなと。ちなみにハイオク指定なのでエサ代も嵩みます。

で、最後にカーマニアとして長年生きてきて出会った格言を。


「人は輸入車に乗ると大らかになる」


これ誰が言ってたんだったかな、確か某輸入車専門誌のライターの方だった気がする。
「故障して当然」「でも乗りたい人が乗るもの」それが輸入車だから、という訳ではないのです。ちょっとややこしいのですが。

以前の記事でも取り上げたのですが、やはり日本人は、クルマは壊れるはずはないと心の中で思っています。だから少しでも不調があったりすると、すぐに大騒ぎです。
もちろん安全性に関わる問題であればその限りではないのですが「たかが……ぐらい」と思えるようなマイナートラブル…それこそ内装のチリが合っていないとか、センサーが誤作動とか、パーツの劣化が早いとか。

でも輸入車には、それを差し置いてでも敢えて選ぶ理由があると思います。
なんでって、やっぱり「個性的」ゆえに「飽きない」これに尽きます。

走り味、外見、メーカーのブランド、ユニークな装備。何かにつけて輸入車には「売り」になる明確なポイントが存在します。それは国×メーカーによって様々です。

それと対照的なのが日本車で、どうしても八方美人的な売り方をしているような気がします。
結果としてどのメーカーも同じような外見、同じような性能のモデルを大量に並べ「装備」「カタログ燃費」「値引き」での戦争です。
もちろんクルマはあくまで実用品という考えもあるなかで、う〜ん。どことなく味気ないような。

丁度我が家が買い替えの時期でまさにそうなのですが、やっぱり同じカテゴリの熾烈なモデル同士の争いに陥り「どれに乗れば良いのか分からない」ということになります。

それだったらいっそ、大なり小なり「このクルマに乗りたいから、ちょっとのネガは我慢できる」という考え方が大事だと思います。別段、国産車と価値を切り離す訳ではないのですが、えてして輸入車にその傾向が強い気がします。というか、日本の輸入車はそういう売り方をしています。

えらく脱線しましたが、そんな考えを持つようになるとやっぱり、少しのネガなんて気にならなくなります。いや、プントで生活し始めたからかもしれませんが。

だから私は、輸入車ファンではありますが決して「日本車嫌い」にはならないようにしています。
欠点はあれど、プントやっぱいいですよ〜

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  1. 2012/08/16(木) 18:32:50|
  2. 愛車
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